覚えて役立つ10のこと!永久脱毛でのトラブルや失敗・注意点

永久脱毛といばトラブルや悪い噂を耳にすること少なくはないはずです。注意点や危険性を事前に知ることで、トラブルを回避することができるかもしれません。

起こりやすいトラブルや健康被害、後遺症や気になる臭いについての情報をまとめました。

永久脱毛で起こりやすいトラブル

永久脱毛に通う女性は数多くいます。脱毛サロンも増加しておりそれぞれのお店が独自のサービスを展開して顧客の争奪を行う一方でトラブルに巻き込まれてしまう方も少なくありません。では永久脱毛で起こりやすいトラブルとは何があるのでしょうか。

まずは、レーザーや光脱毛を行う時に、施術中のレーザーを強くしすぎたり、施術後の処置をしっかりと行わなかった事で火傷を起こしてしまうという事があります。これはお店側のスタッフ教育がしっかりと行き届いていないサロンで起こりやすいです。

永久脱毛は何度も施術を受ける必要がありますが、希望の時間になかなか予約が取れず施術を受けられないというトラブルもあります。低価格での施術を行っているサロンでは利益が少ない為、より多くの顧客を獲得しなくてはいけなくなってしまい土日などの通いやすい時間には予約が殺到してしまう事もあります。

毛の量や太さには個人差がありますので、効果をすぐに実感出来る方もいればなかなか実感出来ない方もいらっしゃいます。何度か通っても毛が減っていると感じられない方が施術に問題があるのではないかと、お店側とトラブルになる事もあります。

永久脱毛でトラブルに巻き込まれない為には事前カウンセリングをしっかりと行い、メリットとデメリットをしっかりと理解し、不明な点は解決した上で契約をする事が大切です。

永久脱毛は体に悪いのか?

永久脱毛は体に悪いという説もあります。これは体に備わっているすべての物は必要なので不用意に手を加えないほうが良いのではないか、という考えに基づいた説でもあります。綺麗な肌になりたいのに体に悪いのでは折角お金を払っても意味がありません。

皮膚にレーザーを当てたり、ニードルを用いたりして行われるので多少なりともリスクは覚悟するべきです。実際に脇の例ですと汗をかきやすくなってしまったり、ニオイ気になるようになったという事例もあります。

夏には多くの女性が腕や足を露出していますが、全くそのままの状態で過ごしているかというとそれは違います。中には全く無駄毛の処理をしないような女性もいるでしょうが、ごく少数です。

そしてその無駄毛を気にする女性で脱毛サロンに行っていない女性の場合は、自身でかみそりや毛抜きなどを用いて処理をしています。

しかし自己処理で肌のトラブルを起こすことは非常に多く、埋没毛や黒ずみの原因にもなります。そういった状況を鑑みると永久脱毛が一概に悪いとは言い切れません。

むしろ自己処理の手間を永久に省いてくれる永久脱毛は現在のライフスタイルや一般的な考えにおいては非常に有用であると言えます。

永久脱毛の全く痛くないは嘘

永久脱毛は美容の手段で、綺麗な肌を実現する方法です。痛みが無い事は理想ですが、全くの無痛を売りにする永久脱毛は嘘です。

僅かな痛みは感じられる事が正常で、麻酔が無ければ痛覚を無効化する事は無理です。嘘は宣伝に使われる手法ですが、惑わされずに正しく永久脱毛を認識する必要があります。

痛みを完全に無くす事は嘘でも、極力発生させない努力と工夫を行う事は可能です。不快に感じない永久脱毛の痛みであれば、長時間や繰り返される脱毛に耐えられます。

結果が出るまで永久脱毛を続けられるので、快適な施術が行われると嘘ではなくなります。永久脱毛の企業は、反論出来ない嘘は言いませんし、契約前に十分な確認が行われます。

契約内容の確認には時間が掛かりますし、全てを把握する事が難しいのが現状です。悪質な脱毛企業は説明が不十分であったり、クレームに対応出来る抜け道を用意します。

契約時に違和感を感じた場合は、納得の説明を求める事が必要です。肌に影響を与える施術なので、安心した状態で受ける事が鉄則なのです。

トラブルが発生した場合に対しても、補償内容を良く見て把握します。お試しの体験コースは痛みを知る機会になるので、本格的な利用前に企業の特徴が分かります。

若いうちの永久脱毛は危険

永久脱毛というとずっと生えてこないイメージかと思いますが、脱毛の定義として一つの毛穴から2年毛が生えてこなければ脱毛完了、つまり永久脱毛という意味になります。その考えであれば最低でも2年生えなければよいという考え方もあります。が、毛事態コントロールすることは難しい状態です。

では何が危険なのかといいますと、若いうちの脱毛はホルモンバランスが崩れることも考え危険です。若い頃永久脱毛を完了させたのに大人になり結婚、妊娠をした際に毛が生えてきてしまった。妊娠するとホルモンバランスはかなり変わります。子供や母体を守るために毛を生やすホルモンも多く出てきます。

ですが脱毛サロンには一つの毛穴から2年間毛が生えなければ脱毛完了という定義に守られているので訴えられる事もありません。脱毛は毛周期に合わせて1カ月に1回から3か月1回の割合で行います。1か所につき6回から12回が脱毛の目安といわれてます。

この現状を考えると脱毛サロンを卒業するまでにも1年はかかる計算になります。通っている間はその箇所を脱毛すれば良い話ですが、卒業した後にホルモンバランスが崩れたりして毛が生えてきた際は後の祭り状態です。

なので若いころこそ無駄毛が気になるかもしれませんが、将来妊娠出産を考えると高額な費用を費やして一本も毛が残らない状態まで持っていくのは人生長い目でみた際に危険な賭けになりかねません。

永久脱毛による健康被害はあるのか

永久脱毛を行うのであれば、やはり脱毛サロンやクリニックでの脱毛ということとなります。施術がうまくいくとムダ毛が確実に少なくなりますし、自己処理の手間もなくなります。

永久脱毛を行うとムダ毛処理の手間がなくなり、きれいな肌を維持できるのがメリットですが、施術による健康被害はないかも気になるところです。まず、施術に使われているレーザーや光は安全性の高いものですので、安心して利用できると言えます。

永久脱毛で健康被害があるとすると、火傷や肌トラブルがあげられます。この場合は、出力が高すぎたり、肌の状態が良くないときに施術を行なってしまうなどでトラブルが起きやすいといえます。

永久脱毛を安心して利用するためには、技術力が高いサロンやクリニックを選ぶことが大切です。施術者の知識や技術が未熟である場合はトラブルが起きやすいと言えますし、衛生状態が良くないサロンの場合も注意したいところです。

さらに肌トラブルがあった場合の初期の処置が悪い場合も肌に火傷やシミを作ってしまうことにつながります。安心して施術を受けるためにも、評判はよく調べ、できるだけ高品質な施術を行なうサロン、クリニックを選びましょう。

体調や皮膚の状態が悪いときも肌トラブルが起きやすいので、体調や肌の状態も万全にして施術を受けることも大切です。日焼けをしないなど、注意事項もきちんと守りましょう。

永久脱毛が事故や怪我の後遺症部分に与える影響

万物に絶対という表現を使うことはできませんので、未知の物事を体感する際には細心の注意が必要です。永久脱毛であれば、事故や怪我の後遺症部分に与える影響を考えることは想定外の出来事を防ぐために役立ちます。一般的に感じる永久脱毛の痛み以上の刺激が、後遺症部分の肌に加わることも考えられるからです。

施術範囲と後遺症部分が重なっているのかを、最初に確認する必要があります。永久脱毛用機器は安全性に配慮されていますが、普通の怪我ではない後遺症部分への影響が未知数だからです。

もしも永久脱毛の施術範囲と重なっているのなら、事前にスタッフに相談をしておきましょう。問題がないと判断されれば施術を受けて良いですし、安全性を保証できないと伝えられれば諦めることが肝心です。

過去に自身と同様の永久脱毛の施術ケースは、肌へのダメージを判断する材料です。特殊な経験をされた方の中には、脱毛後に感じた違和感や思ったことをブログに投稿されることがあります。それを参考にすれば、どんな影響があるのかについて細かく知ることができます。

後遺症部分の皮膚は永久脱毛の刺激に過敏に反応するかもしれませんので、専門家への確認と情報収集を徹底しましょう。

失敗しない永久脱毛の選び方

毛の悩みを一挙に解決出来る永久脱毛は、究極の脱毛方法として選ばれますが、極端なやり方では失敗の危険性があります。永久脱毛は誰にでも対応出来ますし、弱い肌であっても施術は行えますが、肌の状態に合った永久脱毛を選ぶ必要があるので、事前に良く調べて選ぶ事が失敗を避けます。

強力過ぎる永久脱毛も肌に悪影響があるので、それぞれの状態に合った施術を行える設備が必要ですし、不満の結果に対する補償が充実している事も、失敗のリスクを軽減出来ます。十分な準備と設備が欠かせませんから、永久脱毛は技術のあるサービスを選ぶ事が失敗を避ける条件です。

永久脱毛の設備が整っていても、使いこなせ無ければ効果は発揮出来ませんから、経験を積んで自信を持ったスタッフに任せる事が大切です。失敗は誰にでもありますし、自己処理で脱毛を行う場合も例外ではありませんが、お金を支払い効果を期待して施術が行われる事は無視できないのです。

効果的な脱毛には一定の期間が必要で、急激な脱毛の繰り返しは肌を傷めますから、複数の脱毛サービスを並行して受ける事は危ないですし、トラブルが発生した場合は複雑な状況が解決を難しくします。一ヶ所で施術を継続的に受ける事が、安心して脱毛を完了する結果になります。

永久脱毛は体に悪い影響を与えるのか

毛深さに悩んでいる人は古今東西見られる事柄です。近年ではその技術も進歩し、多くの人が永久脱毛をされています。ところで、本来人体にあるべき毛を除去、それも毛抜きで抜くというレベルではなく、レーザーを照射して除去するわけですから、体に悪いという話も良く聞かれます。

しかし、それは本当なのでしょうか。まず、レーザーといっても、その中身は赤外線ですので、日焼けの元、そして皮膚がんの元となるのは紫外線であり、全く別のものです。そして、照射するのは毛根にあるメラニン色素の部分であり、例えば、ほくろやアザなどに働きかけるものではありません。

また、メラニン色素部分というのは、皮膚の表面から3~4ミリ程度の深さの部分ですので、内臓はおろか血管にも影響を与えるものではありません。そもそもレーザーによる永久脱毛は医療機関、つまり、医師免許がなければ受診することが出来ないので安心できます。

以上のように、永久脱毛が体に悪いというのはその仕組みを理解していないことからくる誤解によるものなのです。ただし、人によっては多少の痛みが伴うので、それによる心的ストレスが発生する場合もありますので、痛い場合は医師に伝え、痛みを和らげるようにレーザーの出力を抑えてもらったり、痛み止めクリームを塗ってもらったりしたほうがよいでしょう。

永久脱毛の注意点について

永久脱毛を行なう場合にはいくつかの注意点があります。脱毛する際には、一時的に処理を行なう場合と永久脱毛をする場合とで、二種類ありますが、この永久脱毛というのは、一度処理をしたあとには絶対に毛が生えてこないというわけではありません。

もともと毛の薄い人であれば、生えてこない可能性もありますが、産毛や細い毛はどうしても生えてきてしまうものです。ただ、処理をしたあとの毛の生えてくる周期などには違いがあります。

そのために、まず注意点として挙げられるのは、効果の高い脱毛を利用した方が良いということです。例えば、脱毛サロンやエステサロンで行なう脱毛は料金が安かったり、脱毛に掛かる時間や期間が長い場合があります。

また、永久脱毛というのはレーザー脱毛でしか処理が出来ない、とされています。このレーザー脱毛は医療行為とされているので、医療機関でしか施術が出来ないのが特徴です。医療機関での脱毛は安全性は高いですが、料金が高いのが特徴でもあります。

このような点から、脱毛を行なう場合には、どんな施術方法で行なうのか、安全性はどうか、カウンセリングなどはきちんとしてくれるのかという点に注意して施術してもらうことが重要です。

脇の永久脱毛で匂いが気になるようになった

脇の永久脱毛後、匂いが気になるようになる人がおられますが、これは何故でしょうか。これは脇脱毛によってムダ毛がなくなったことが原因ではないかと言われています。

レーザー脱毛は毛根を光で処理していく方法で、汗腺とは直接関係しません。脇毛は意味もなく生えているわけではなく、脇という体の中でも重要な部位を守るために生えているのです。

また脇毛にはスポンジのように汗を一旦吸収させ、そこで蒸発させるという役割も持っています。それが永久脱毛で脇毛がなくなると、そのスポンジがなくなるので汗が滴り落ちるようになるのです。

それで脇脱毛によってワキ汗が増えたと感じる人が多いのです。脇の永久脱毛と匂いの話に戻りますと、この汗が原因のようなのです。クッションの役割を果たす脇毛がなくなったことで皮膚から滴り落ちるようになります。すると皮膚の雑菌や洋服の汚れなどと反応して匂うようになるのです。

つまり永久脱毛は脇の匂いの直接的な原因ではないのです。脱毛によって脇毛がなくなり皮膚や洋服に付着した汗に雑菌が繁殖して匂うようになるのです。これを防ぐにはこまめに汗を拭き取るのが一番です。

人前で脇汗は拭けないという時は脇汗パットを利用するといいでしょう。制汗スプレーなどもありますが、使いすぎると色素沈着の恐れがあるので、注意しましょう。

セルフの永久脱毛は難しいです。

女性が欠かすことのできないムダ毛のお手入れ、カミソリなどを使えばもちろんセルフケアでもできますが、体毛なので数日も経てばまた生え始め、脱毛ケアはなかなか面倒な煩わしいお手入れだと感じている方も少なくはないことでしょう。

プロの永久脱毛という言葉を聞くと、この面倒なムダ毛処理から永遠に解放されるので、女性に取っては究極の憧れともいえる美容ケアです。

しかし本当の意味においての永久脱毛が叶えられるのは、美容外科クリニックや美容皮膚科といった医療機関で受ける医療脱毛しかないので、エステサロンの永久脱毛はあまり信用しないほうが賢明です。

最近はエステ脱毛と同じケアができる家庭用脱毛器も登場していますが、そのようなものを使ってのセルフケアでも、あくまでもムダ毛が目立ちにくくなるというレベルの仕上がりであって、毛周期に合わせた定期的なお手入れはずっと必要になります。

しかしカミソリなどで剃るのとは違って、ムダ毛の質が産毛のように柔らかく細く変化していくので、定期的にお手入れを行っていれば、かなり美しい状態を維持することは可能です。
脱毛ケアは、考えている以上にお肌にはダメージが強いものなので、出来るだけ優しい方法を選ばなければなりません。